トヨタ自動車では通例として、「エンジン型式記号 + 車種記号 + 世代あるいはバリエーション別・開発順番号表記 + 開発順の車型番号・・・」の順に記される。
例:初代カローラ KE10
「Kシリーズのエンジンを搭載する(K) + カローラ(E)の + 初代(1) + 車体形状などの開発順(0などの数字)」
3代目コロナ RT40
「Rシリーズのエンジンを搭載する(R) + コロナ(T)の + 3代目(4) + 車体形状などの開発順(0などの数字)」
初代コロナマークII RT60
「Rシリーズのエンジンを搭載する(R) + コロナ(T)の + バリエーション(6) + 車体形状などの開発順(0などの数字)」
2代目コロナマークII Lシリーズ MX20
「Mシリーズのエンジンを搭載する(M) + マークII(X)の + 2代目(2) + 車体形状などの開発順(0などの数字)」
この項では、同一車種で異なるエンジンを搭載する場合の煩瑣な例を避けるため、各世代の表記についてはエンジンの型式記号を除いた「Exx系」と統一して呼称することとし、世代内の車種については、車種の特徴をあらわす意味も含め、通称としてエンジン記号も適宜付すこととする。