« トヨタカローラの9代目 | メイン | トヨタカローラの10代目 »

トヨタカローラの海外仕様

欧州では5ドアハッチバックの他に3ドアハッチバックも販売されており[70]、後年のWRCのベース車にもなった。足回りでは、ばねとダンパーのセッティングが高速寄りとなっている。また、当初はスパシオが欧州向け車名をカローラ・ヴァーソとして販売されていたが、現在は全幅やホイールベースを拡大した欧州専用の2代目ヴァーソにモデルチェンジされている。
北米ではセダンのみが販売され、前後のデザインが日本や欧州向けとは大きく異なり、スポーティーな印象である。足回りのセッティングは、スポーツグレードを除きコンフォート指向で、北米専用となるオールシーズンタイヤの影響もあり、ハンドリングや乗り味がかなり異なる。余談ではあるが、北米向けのE120系セダンには他国のE120系セダンには設定されていない2ZZ-GEエンジンを搭載したスポーツ系グレードが存在する[71]。ちなみに、当初のイメージキャラクターはブラッド・ピットだった。
アジア仕様車のデザインも北米仕様車のそれに準ずる[72]。また台湾、東南アジア諸国では「アルティス」のサブネームが与えられている。(参考リンク)なお、ブラッド・ピットはカローラ・アルティスのCMでもイメージキャラクターに起用されている。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kansou.info/mt/mt-tb.cgi/1212

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)